たまには爆発

普段は本当にとても仲が良い私達夫婦ですが
たま〜に喧嘩もします。
と、いっても私のがだいたい一方的なのですが。

先日は、お休みの日にオットが会社に行ったときのこと。
まぁ、おうちでも出来るけど、資料とかすぐみれたほうが
いいし、はかどるから、、という理由だったのですが。


夕方になって、帰りの時間をメールで聞いてみると
「20時くらい」とのこと。
うちのオットは、だいたいそうすると
1時間はオーバーするので、21時ってことです。

いつもなら、ふーんって感じなのですが
この時は、かちーんと来てしまいました。

うちは共働きで子供もいないし
家事は、まぁどちらがという訳ではないけど
まぁ、平日は私なのですよね。

「いつも私がやるのが当たり前って思われるみたいで
いやだ〜!」

とへそを曲げまして。

慌てたオットは、ごめんごめんと
急きょ早めに帰ってきて、夜ご飯と
明日のお弁当を作ってくれましたとさ。

ふふ。たまにはこの作戦でいこう!

 

ソウ・エクスペリエンス

世の中には、どんどん便利なアイデアが登場していて
これは嬉しいな♪とか助かる〜!というものが
多々ありますよね。

最近わたしのコレ、いいなは
ソウ・エクスペリエンスという会社で出している
お誕生日や結婚のお祝いなどに使える
「体験ギフト」

値段によって、違うのですが
誕生日のアイデアや、一度はやってみたかった体験など
4000件以上も登録店があって、
贈られた相手も選ぶのに
わくわくすること間違いなしだと思います。

わたしは、以前このシリーズで
エステの冊子を頂いて体験してきたのですが
その他にもカフェチケットなど
もっとお手軽なお値段と気軽なものもあって
ちょこっと感謝のキモチ、、、というライトな感じで
渡せそうでスマートかなと。

そんなわけでいつもお世話になっている
勤務医のS先生のお誕生日は
彼女と一緒にいけるカフェチケットにしようかなぁ♪

カードローンで購入してたら・・・地獄を見た。

最近、カードを大量に持っている方が多くいらっしゃいます。ネットを見ていると、
『他社でカードを作れない方でも作れるカード』というものが存在するようで、若い
人たちが5枚、10枚とカードを所有していることはザラなようです。

カード先進国のアメリカなどでは、カードローンの支払いをカードでしているという
若者もいると聞きます。

問題なのは、キャッシング機能をリボ払いで支払うこと。これっていわゆる言い方が
異なるだけで、『カードローン』ということですよね?

定額で返済していくということなのですから。

あまりにも気軽にカードを作ることのできる現代。裕福な生活をしているように見え
て実はすべて『カードローン』で購入した家具やインテリア、洋服に囲まれていて、
実際にまだ、カードローン支払い中で、自分の所有物にはなっていないということも
あるのではないでしょうか?

カードを持っていて、カードで支払うことが『ステイタス』となっています。しかし、
この、地獄のスパイラル。実はあなたもはまっているのかも知れません。

返済が滞れば、カードは使用できなくなってしまいます。使いまわしているうちは、
いいかもしれませんが、一旦、支払が滞れば、今まで回っていたはずの返済の計画が
狂ってしまいます。

一度、狂ってしまったカードローンの返済計画は、もとに戻すために、また、1枚カ
ードを作る結果に・・・。複数持っているカード。可能であれば、精査してみるのも
良いかもしれません。不要と感じたら、解約しておくことも大事です。

 

パックとオット

私は夜、お風呂後にパックをするのが習慣になっていて
それというのも、そのパックとやらが
化粧水も美容液もこの1枚でOKというシロモノなので
めんどくさがり屋の私にピッタリなのであります。

余談ですけど、今までのパックって
パックしたら、その後化粧水、、、とか
色いろ必要だったんですよ。
なので、この1枚で全部出来るって絶対すごいアイデア。


で、まぁ、毎晩わたしのパック姿を
見ているオットなのですが
その視線が何やら物言いたげなのです。

「なぁに?」と、ワタシ。

「え、カワイイから」

「パックしてる私の顔が???」

どちらかと言えば、オカルト的じゃないかしら。

そうしたらオット曰く

「パックしているえっちゃんの顔は
ネコが名前呼ばれて、ハタと今までやっていた作業をやめて
こっちを見たような、きょとんとした感じだから」

ですと。

ワタシはオットのこんな表現が大好きです。おしまい。

朝を大事にする

風邪の寝こみから復活した今日このごろ。
オットとの月に1度の会議にて
「日常生活を見直そう」ということになりました。


お互い現状を上げてみたのですが

・朝が遅い 
≪オット≫ぎりぎりまで寝ていてバタバタ出勤。余裕がない。
≪わたし≫何だかスッキリ目覚めず、オットより出勤が1時間遅いのを
いいことに、だらだらしている。

・運動不足 
≪オット≫サハラマラソンに行くための練習不足。
≪わたし≫運動したほうがいいとは思いつつも
(使わないものは衰える理論)
時間があってもやらないナマケモノ。


理想としては
「朝は、運動してスッキリして余裕をもって気持ちよく
出勤できたらいいね〜。」
「夜も12時前に寝るのが朝のリズムを作るのに必要だよね。」


と、いうわけで
私達ふたりの日常生活、習慣を見直そう作戦は
こんな感じに設定。

二人とも朝、それぞれ決めた時間に起きる。
それぞれ自分が決めた運動(オット:走りにいく。私:ラジオ体操
&スクワット)


今日で3日目です。
まぁ、全部が全部やろうと思ったことは出来ているわけでは
ないけれど、
大事なのは、完璧とか達成よりも
日々のことだし、継続が大事なので
「どれくらい近づけたか」
それを指針に、ちょっとくらい出来ない日が
あってもクサらず続けます!




 

風邪をひきました

1月入って38度台の熱でダウン。

◆今回の熱で思ったこと。

その本当に具合の悪いときは病院にすら行く元気がない。
病院に行って順番待ってる自信がないよ。
具合が悪いときって、そういうものでしょう?(笑)

その38度台になると、頭の皮膚まで痛くなる。
これは新発見。脳天まで痛くなった。
寒いも熱いも度を越えると「痛み」になるのかもしれない。

その具合の悪いときは、胃をいたわる。
全然食べる気がせずもっぱらオットの作ってくれたお粥さんと
買ってきてくれた御蜜柑さんと粉末スープの毎日。
でも、全然嫌じゃない。むしろ「お粥ってこんなにおいしいの?」
っと大好きにまで発展。
今回の風邪は、身体にとってはダメージかもしれないけど
胃にとっては、やすらぎの期間になったかも。

その今回の最大の発見は。
“身体は、わたしの意思がどうであろうと
全精力を上げて、「生きる」方向で頑張ってくれている”
。。。ということでした。
わたしの身体は
変なもの食べれば、吐いて異物を取り除こうとしてくれるし
ウィルスが入ってきたら、それ〜!と体温を上げて
やっつけようと頑張ってくれる。「生きる」前提で自動的に動いてくれている。
すごいな。
当たり前だと思ってたけど
そして苦しいのは嫌だけどそういうのって有難いなと。

身体よ、ありがとう〜!

 

便利な世の中は電気から

世の中こんなに便利って、不便な事があって初めてわかる。災害や天災で水道が出なくなったり、電気が止まったり。
ライフラインと言うだけあって水が無かったら、暖房がつかなかったら、ガスが出なくて煮炊きが出来なかったら。
と想像するとそんな中で生活するなんて出来そうもない。心が折れそう。友達とも連絡取れないし。
どれだけ電気に頼っているんだろう。主人はテレビがないと生きていけないかも。特にサスペンス。
子供だってゲームが友達とのツールだからしばらく落ち込んじゃうかも。
そもそも暗くなったら電気付けないと心細いなー。きっと。
そんな時にキャンピングカーが有ったら違うだろうね。移動できるし、生活道具の一式が搭載している。
寝具はもちろん自家発電があるから電子レンジもオッケー。タンクもあるから水もでる。
災害の起こった地域から避難する数日は持つと思うし、水道やトイレのある公園横にでも車を付けたら後はお風呂だけ。

それでも自家発電は自分の家にあれば、数日は乾パンや自治体が配る食料で何とかなりそう。
一番早く復旧するライフラインは、その事象によって違うからやっぱキャンピングカーかな。
でもどこの家にもあるわけじゃないから、現実を考えた時には非常用バックを準備して枕元には懐中電灯。
古い靴かスリッパを用意しておくのがいいんだよね。用意するものが多いほど恵まれた生活をしているってことね。